"ツヤツヤ・パンパン・チクチク"水なすの選び方

「皮の部分がツヤツヤして、はち切れんばかりにパンパンと張って、ヘタの部分にトゲトゲ(チクチク)と鋭いトゲが生えているとなお良い・・・」、そんな水なすが新鮮でお勧めです。これ、水なすの選び方です。さらにより新鮮な水なすは、ヘタの収獲した際の切り口が鮮やかな緑色です。これが古いものは黒ずんじゃって、蝋で固めたようになったり、半分コルク化しているものは避けた方がいいのです。
 水なすは皮が薄くて柔らかいので、細かな擦り傷が付きよいです。栽培途中で葉が触れただけでキズが付くほどです。上手な栽培家は毎日葉欠きをして葉と実が触れないように細心の注意を払って育てています。なので、できれば細かのキズの無いほうが良い水なすと言えます。但しこうしたキズの跡は、水なすの栄養であるポリフェノールの一種「ナスニン」が集中して含まれている統計があります。こうした観点からは細かなキズはあまり気にしないほうがよいかもしれません。
 ただナスには時折、表面に茶色く変色した筋が見受けられるものがあります。この茶色い筋は「スリップス」と言う病気の可能性もありますので、茶色の濃く色付いたキズのある水なすは避けたほうがよいです。またヘタの部分に出来たひび割れ状のスジも害虫由来のものである可能性が高いので避けてください。いずれも味が落ちるので要注意です。

images7NCYD518new.jpg

⇒水なすの「なす伝」ホームページへ・水なす、トマト、野菜のスィーツなどを紹介

⇒水なすの「なす伝」オンラインショップへnasu-den on line shop