水なすは5月~6月が旬

 水なすは本当の旬は4月後半~6月で最も美味しく、次いで4月と7月となり、残念ながら8月になると多少品質がやむなく落ちます。ですので無加温ハウス栽培の場合には1月末から遅くとも2月末迄には水なすの苗を定植する運びとなります。なす伝でも12月末にミニトマトの袋栽培の収獲を終えたところですが、年明け早々に急ピッチで水なす定植の準備を進めています。ハウス内には内張りを施してありますが、写真のように各畝…

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各地の水なすへの取り組み

 近年泉州水なすが全国的に受け入れていただけるようになり、大阪泉州より全国へも取り組みの動きがあり、一大食文化が広まりつつあります。同時に大手の種苗会社様からも紫水、SL紫水、泉州系水茄子など新しい品種が次々と発表されています。これはなにも今に始まったことではありません。  古くは江戸時代の参勤交代で、初代土佐藩主の山内一豊は、土佐に帰る途中、泉州の岸和田城に立ち寄り「茶がゆ」と一緒に出せれた…

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一富士二鷹三なすび

新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願申し上げます。 おめでたいところで、茄子の含まれることわざを並べてみたいと思います。 「秋なすは嫁に食わすな」(あきなすはよめにくわすな) このことわざには2つの意味があるとされています。美味しい秋のナスはもったいないから嫁には食べさせるなという意地悪な姑が嫁いびりに使った言葉。もう一つは、ナスには体を冷やす効果があるので…

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